貿易事業

ASEANと日本の架け橋へ

御朱印船による交易が600年前より始まった日本とタイの関係は、現在も引き続き良好で、輸出入ともに盛んな取引がなされています。 弊社ではタイはもちろん、2015年末に発足したAEC(ASEAN経済共同体)により、モノ・ヒト・サービスの自由化が進められ、これまで以上に一つの共同体として地域の結びつきが強まっているASEAN地域からも、日本へ商品をお届けするお手伝いをさせて頂いております。

バイオマス燃料

2012年7月よりスタートした再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)により、多くの民間業者が発電事業に参入しました。 その中心である太陽光発電市場の伸びがあまりにも急速であったため、これまで陰に隠れていた部分はありますが、太陽光発電の勢いに陰りが見える中、ここにきて再生可能エネルギー業界ではバイオマス発電の存在感が増してきています。

現在、木材を燃料とする大規模な発電施設の建設が相次いでおり、2015年だけでも30か所が一気に稼働、さらに30カ所の建設が予定されています。 しかし課題とされているのが、燃料となる木材の確保です。本来は国内森林資源の有効活用が大前提ではありますが、木材は発電所同士の間で奪い合いになり、そのしわ寄せが製紙業など他産業にも波及し、乱伐による森林の荒廃も懸念されています。

そこで注目されているのが東南アジアを原産地とするPKS(油ヤシの殻)です。 PKSの水分含有量は低く、油の抽出後、加工しなくても燃料効率の良いバイオマス燃料になります。

安定した燃料供給の継続を実現するために、弊社ではバイオマス燃料を主にタイ国内、およびインドネシア・カリマンタン島より、低価格にて日本へお届けするお手伝いをさせて頂きます。

PAGE TOP ▲ new WOW().init();